男の育児休業職人(公立学校教員)

男性育児休業の現実・充実した日々の過ごし方を発信をします。

現役教員!!育児休業中のお金事情

こんにちはKYUKATORO(休暇とろう)です。

 

今回は育児休業中のお金事情について紹介しようと思います。

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結論 めちゃお金減る

 

幼少期の私はお小遣いも少なく周りの友達から「ケチ」と呼ばれるほどお金を節約する人間でした。高校生の時もお腹がすいてコンビニに行くとなるべくカロリーの高そうな、腹持ちのよさそうな、そして値段の安いものをいつも探して購入していました。

 

 

そんな私も就職して10年以上。

教員の給料は世の中の平均年収よりちょい上と言われています。年収は大体600万円強です。我が家は共働き。妻も公務員(教員)の2馬力のため、最近の世帯収入(年収)も1000万円も超えるようになってきました。

 

最近の我が家では散財が流行しており、楽天Amazon…とネットショッピングを中心に買い物を続けています。

 

育児休業中も特に我慢していないので今まで通り散財しています。

 

楽天カードの支払いももちろん10万円越え。いや20万円越えです。

 

毎月25万円程度の育児休業給付金がいただけるのですが確実にマイナス(赤字)です。

6月のボーナスほぼないと思うので赤字は確定です。

 

また、夏に向けコロナも収まってくると願いも込めて、沖縄旅行や北海道旅行も計画しています。

 

育児休業中予想される高額出費】

カメラ   10万

ドローン  6万

iPad Air  7万

沖縄旅行  30万

北海道旅行 20万

 

これだけで、ざっと73万円

 

意外と安いと思いませんか?

 

もちろんこれ以外にも出費はありますが、大きな出費が100万円以内で収まるのではないでしょうか。

 

 

まとめ

育児休暇中のキャッシュフローは多く育児休業給付金ですべてをまかなうことは難しいですが、大きく見積もって100万円から200万円の貯蓄があれば十分楽しく過ごせるのではないでしょうか。

 

 

育休中に高価な買ったものを紹介します。

 

子どもたちの写真を残すために購入しました。

 

今度ほしいのがこれ